"Gunp Ohma Lapis lazuli" Shu Amanagi
HANDLE:“絢爛舞踏” 天凪 終
JOB&POST:FreeLance
PLAYER:ハーミット
STYLEZ:バサラ◎、カゲ、エトランゼ●
POWERZ: Reason:9/14　 Passion:3/14　 Life:3/9　 Mundane:6/11　 CSベース:8
PROFILE: ID:X AJ:Unknown Gender:♂ HEIT:177cm WEIT:61kg EYEZ:Black HAIR:Black SKIN:Yellow

経験点消費：110
獲得経験点：103 ConvertExp110
▼能力値上昇:（初期0）
▼技能修得:（初期160）
▼常備化:（初期10）
▼報酬点:6

ライフパス
▼出自：オーヴァード（任意枠）/社会：K市
▼経験：放浪（任意枠）/コネ：アルドラ
▼邂逅：憧憬（任意枠）/コネ：藤咲 竜二

データ
▼一般技能（40）

【理性】（スペード）
１●−−−◇医療
１●−−−□射撃
１●−−− 　知覚
１●−−−◇電脳

【感情】（クラブ）

１−●−−◇交渉
１−●−−□心理
１−●−−□自我

【生命】（ハート）
１−−●− 　運動
１−−●−□回避
４●●●●□白兵

【外界】（ダイヤ）
２●−−●     　隠密
１−−−●□◇信用
１−−−●□◇圧力


▼固有名詞技能（10）+10
０−−−−◇芸術：
０−−−−◇製作：
０−−−−□操縦：

１−−−●◇社会：Ｎ◎ＶＡ
２●●−−◇社会：ストリート
２−●−●◇社会：アストラル
１−−●−◇社会：K市

１●−−−◇コネ：ドーリス
１−●−−◇コネ：藤咲 竜二
１−−●−◇コネ：アルドラ

１−−●−◇コネ：河堀 欅
１−−●−◇コネ：蘭州

▼バサラ(30)+30
２●−−●＊元力：虚無
０−−−−＊元力：光学（正）
２●−−●   元力：虚無2
１●−−−   具現者
１●−−−   元力武装
０−−−−※多重詠唱

▼カゲ(60)+10
２●−−●＊死点撃ち
０−−−−＊空蝉
３●●−●   影化


▼エトランゼ(20)+60
１●−−−＊銀河龍騎章
２●−●−   ジゲンマスター：隠密
０−−−−   クロニクルヴィジョン
０−−−−   フォースリアクター
１−−●−   アンノウンオブジェクト
１−−●−   アンノウンオブジェクト2
１−−●−   フロム：ノーウェア
１−−●−   ワンダラー


装備
▽白兵武器(0)
・生身（隠：− 攻：I+0 受：0 射：至近 電制：−）

▽防具(0)
合計（防(S/P/I)：0/0/1 制：0）
・ゴーストコート

▽サイコ・アプリケーション(0)

▽マジックアイテム(8)
・精霊手（元力共通：白兵相当）（隠：15/0 攻：I+2 受：2 射：至近 電制：−）
・カルシウムの結晶（元力晶石相当）

▽ポケットロン(0)
・ポケットロン
└コッペリオン

▽住居(0)
・店舗/事務所 Red

▽ファッション(0)

▽ツール(2)
・ARコンタクト
・偽造ID
・ニューロデッキ

▽サービス(0)
・シティガイド

▽エキストラ(0)

▽ライフパス(0)
・ウェット
・Xランク

設定

「まあ、縁があれば因果の交差路で会おう」
――何時か、何処かの路上で

レッドエリアの片隅に居を構えるフリーランスの何でも屋改め冒険屋
ヒルコ街の隅にあるおんぼろビルで小間使いの人形型ドロイドと共に依頼を請け負っている
ずぼらだが仕事の腕は確かであり、河渡連合と懇意しつつ開業して10年、
怪しげな術を使うスラムの古参として周りに知名されている。
なお一時期、アルドラ・ドルファンからの依頼でN◎VAを離れていたが最近、また戻ってきた模様。

ちなみに事件に巻き込まれると事務所を高確率で破壊される事で、別の意味で有名だったりもする。

正体は大災厄以前、N◎VAがまだ東京と呼ばれていた時代より生きるヒルコ。
同時にあらゆる次元、時間を放浪するエトランゼ、青のオーマに属する絢爛舞踏。
ただし永生者となった背景自体がある種のイレギュラーであり同種の存在しない単一種でもある。
長い長い時を生き続けた結果、独自の暗殺術を会得しており自己の能力と合わせた結果、
初撃必殺を得意とする暗殺者としての側面も持ち合わせている。
もっとも本人はフリーランスの冒険屋という仕事の拘りを持っているせいか、
必要が無い限り暗殺依頼を受けることはないが。


・攻撃
白兵4+隠密+虚無+死点撃ち
理性9+影化3+ジゲンマスター2+装備1+SA＝26

ダメージ
X+12、軽減無効（１カット１回）、リアクション不可（１カット１回）


それは豪華絢爛たる死を呼ぶ舞踏。
とじめやみにあらわれて、夜明けが来たと告げる騒々しい足音は、
ひらきめひかりにすがたをけして、こえのみ残すやさしき青きオーマ
―――とある古謡