■ライフパス キャラクタ名:諏訪 鴉 性別:男性 年齢:24 特徴:眼鏡 ExP:使用0/累計0 参加回数0 GMスタンプ1 ■過去 BIG-6:覚醒の時 覚醒:崩壊と追跡 現状:亡霊を背負う リーダー度:8 ■専門能力 準備:トレーニング 復興:醸造 ■プレシャス 人間性:10+(0) 古い銃と弾丸一発 ■戦闘スタイル 武装スタイル:バレッジファイア 移動スタイル:クラフター ハンターマーク:掌 ■武装データ 最大AP:9(ギア計算済み) 消費AP:3 形状:二挺拳銃 名称:デュアルデザートイーグルACC(アンチコロッサルカスタム) 判定:0 威力:15+炸裂10(ギア計算済み) 距離:1〜2 ■オプション ・ギア ソードオフLv1 デュアルバレット アトラスギアLv1 ・攻撃 リコイルエース カノンバレル ゴールデンアイ ・移動 フィールドムーブ マテリアルマイニング フリーウォーク クッション ・支援 フォローフィールド イージークラフト アヴァランチ ■設定 「……第一世代、か。単に生き恥を晒してるだけだ」 「南極に奴はいる。まだ足りない、この銃では、まだ届かない」 RIACT所属の第一世代コロッサルハンター。近眼ではないが眼鏡の形状をしたデバイスを掛けている。 南極の悪夢から奇跡的に生還した一人、現在は陸の孤島と化している関東圏に取り残される形で滞在している。 元々はとある第一世代ハンターが立ち上げた傭兵団にて活動していたが、南極の悪夢にて同胞は全滅。 一人、当時の傭兵団団長に逃される形で奇跡的に生還。そのまま流れるように生まれ故郷のあった関東へ流れ着き、 以後、RIACTの方針に従いながら、いつか南極のドラゴンを討伐するため、自らの牙を研ぎ続けている。 このため、コロッサル討伐への意欲は高く、活性化したという情報が届けば滞在しているベースを飛び出し討伐に出向くほど。 第一世代と言うだけで敬意を払われる事を嫌い、ただの負け犬だと自嘲する。 南極で生き残った現実とそれを名誉だと触れ回る世間に嫌気が指し、人嫌いでもある。 しかし、ハンターとしては珍しく食料品、特に紅茶のリクラフトを得意とする一面もあり、 滞在するZOSの嗜好品や特産品扱いで歓迎されるため余計に人嫌いに拍車がかかる悪循環に陥っていたりする。 現在はウサギの巣穴にスカウトされ傭兵として引きこもっている。 経験豊富な第一世代ということでよくコロッサルの情報を求められるが前述の人嫌いもあって大概聞き出せず終わる。 ちなみにベースリーダーに(引きこもる代わりに)紅茶を提供しているのは彼である。 扱う武器は通常のデザートイーグルをリクラフトして特注の弾丸を撃ち出せるよう改造した通称アンチコロッサルカスタム。 一見通常の拳銃に見えるが射撃時の規格外の反動、それに耐えうる耐久性など形こそそのままだがもはや別物と化した化物拳銃である。